ずいぶん前の話になりますが、
今年の「さんタク」について。
今回のロケは滝行でしたね。
木村拓哉さんのドラマ収録がこの時点では終えておらず、
海外など大がかりなことは出来ないということで、
この案が採用されたようです。
そして、ドラマのために風邪を引けない木村さんは滝に入らず、
明石家さんまさんのみということになっていたそうですが、
自分だけ入らないわけにはいかないとの考えで、
彼も滝に打たれることにしたらしいです。
それにしても、皆が皆不思議に思ったでしょうけれど、
このお二人はなぜ「左前」だったのでしょうか?
インストラクターの女性は右前なんですよね。
質問サイトでもいくつか見かけましたが、
中には真言密教と関係があるならばあるいは、
というものがありました。
さんまさんは元々噺家さんですし、
ご自身で着物も着られればたたまれる方ですので、
間違うはずはありません。
何かしらの説明が欲しかったですねえ。
恒例の最後の歌はやしきたかじんさんの「あんた」でした。
たかじんさんは昔、
さんまさんや紳助さんのネタを舞台にかける前に
喫茶店などで見せられていたなんて仰っていましたし、
知らない仲ではありません。
このさんまさんからのリクエストとされる「あんた」には、
復帰に向けてのエールの意味があるのでしょうか?
さて、記事タイトルの壇蜜さんです。
全く知らない方でしたけれど、
2012年もあと2週間ぐらいになったあたりで初めてテレビで拝見し、
それから5つ6つの番組でお見かけしました。
どうやら、福山雅治さんが絶賛されたあたりから、
注目された方のようです。
壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」
http://ameblo.jp/sizuka-ryu/
ずいぶん前からこちらでブログをされていたんですね。
それにしても知的なタイトルです。
最初の記事は2009年7月となっていて、
この時点では「齋藤支靜加(しずか)」と自己紹介されています。
これが以前の芸名のようです。
昭和女子大学卒とのことですから、
お嬢様? 今はもう特別視はされない大学なのでしょうか?
ここを出られて、勉強をされて調理師免許を取得、
葬儀会社では遺体の防腐作業などをされていたと仰っていたそうなので、
それが事実ならいわゆる「おくりびと」だったということになります。
(発言時期により表現が異なるため事実は不明)
この二つだけでも珍しい経歴ですが、
英語の教員免許もお持ちだとか。
日本舞踊もされているようで、
名取の免状もお持ちだとお書きになっています。
そのあと、どういう経緯からか
2009年、28歳の時にPS3「龍が如く4」にご出演。
フルCGのゲームですけれど。
どうやら、この女性が彼女であるようです。
この役名が「齋藤支靜加」だと。
(ID、ブログのURLがそうですね)
たしかに、この年の東京ゲームショウに参加された彼女は、
似たようなドレスをお召しです。
おかげさまで。
http://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-10353157544.html
そして、29歳の時に「週刊SPA」でグラビアデビュー。
事務所が変わって現在の芸名に変更。
このお名前については、
仏教から借りたんですが、お経によく出てくる字が壇と蜜だったんです。意味は、壇が仏様の前にある机で、蜜はお供え物。なんか、いけにえっぽくていいなって(笑)。それと、2文字だと場所を取らないから、雑誌でも使ってもらいやすいかなって(笑)。
だそうです。
最初、彼女をテレビで見た時の印象は
あまりいいものではありませんでした。
色気全開なだけのおねえさんのような気がしたんですよね。
ただ、品がない言葉なのに、
どこかに品があるというヘンなトークをされる方で、
教養のある女性だというのはわかりました。
さんタクでは、彼女が下着を履いていないということで
盛り上がるさんまさんと木村さんが、
スカートの中を見ようとする男がいたらどうするのかと尋ね、
その返答が出色でしたね。
見るがいい
これは新しい返し方です。
さながら漫画「ワンピース」のハンコックの如しということで、
ご両名は
このような「ハンコック立ち」。
このブロックの最後には嗣永"ももち"桃子さんが
「男はなぜ他の女をチラチラ見るのか?」と、
さんまさんと木村さんに質問、
さんまさんは
見さす女になれっちゅうことやねん
と回答。
ももちも、壇蜜さんみたいなマインドでいけばいいんですよ
と木村さん。
では、どうすればそういう魅力的な女性に、
と壇蜜さんに振った嗣永さんでしたが、
パンツを脱げばいい
と返されて、さすがの人工アイドルも撃沈。
さて、一見、女性の敵にも見える彼女ですが、
意外と評判は悪くないのでしょうか?
それも気になりますね。
今年の「さんタク」について。
今回のロケは滝行でしたね。
木村拓哉さんのドラマ収録がこの時点では終えておらず、
海外など大がかりなことは出来ないということで、
この案が採用されたようです。
そして、ドラマのために風邪を引けない木村さんは滝に入らず、
明石家さんまさんのみということになっていたそうですが、
自分だけ入らないわけにはいかないとの考えで、
彼も滝に打たれることにしたらしいです。
それにしても、皆が皆不思議に思ったでしょうけれど、
このお二人はなぜ「左前」だったのでしょうか?
インストラクターの女性は右前なんですよね。
質問サイトでもいくつか見かけましたが、
中には真言密教と関係があるならばあるいは、
というものがありました。
さんまさんは元々噺家さんですし、
ご自身で着物も着られればたたまれる方ですので、
間違うはずはありません。
何かしらの説明が欲しかったですねえ。
恒例の最後の歌はやしきたかじんさんの「あんた」でした。
たかじんさんは昔、
さんまさんや紳助さんのネタを舞台にかける前に
喫茶店などで見せられていたなんて仰っていましたし、
知らない仲ではありません。
このさんまさんからのリクエストとされる「あんた」には、
復帰に向けてのエールの意味があるのでしょうか?
さて、記事タイトルの壇蜜さんです。
全く知らない方でしたけれど、
2012年もあと2週間ぐらいになったあたりで初めてテレビで拝見し、
それから5つ6つの番組でお見かけしました。
どうやら、福山雅治さんが絶賛されたあたりから、
注目された方のようです。
壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」
http://ameblo.jp/sizuka-ryu/
ずいぶん前からこちらでブログをされていたんですね。
それにしても知的なタイトルです。
最初の記事は2009年7月となっていて、
この時点では「齋藤支靜加(しずか)」と自己紹介されています。
これが以前の芸名のようです。
昭和女子大学卒とのことですから、
お嬢様? 今はもう特別視はされない大学なのでしょうか?
ここを出られて、勉強をされて調理師免許を取得、
葬儀会社では遺体の防腐作業などをされていたと仰っていたそうなので、
それが事実ならいわゆる「おくりびと」だったということになります。
(発言時期により表現が異なるため事実は不明)
この二つだけでも珍しい経歴ですが、
英語の教員免許もお持ちだとか。
日本舞踊もされているようで、
名取の免状もお持ちだとお書きになっています。
そのあと、どういう経緯からか
2009年、28歳の時にPS3「龍が如く4」にご出演。
フルCGのゲームですけれど。
どうやら、この女性が彼女であるようです。
この役名が「齋藤支靜加」だと。
(ID、ブログのURLがそうですね)
たしかに、この年の東京ゲームショウに参加された彼女は、
似たようなドレスをお召しです。
おかげさまで。
http://ameblo.jp/sizuka-ryu/entry-10353157544.html
そして、29歳の時に「週刊SPA」でグラビアデビュー。
事務所が変わって現在の芸名に変更。
このお名前については、
仏教から借りたんですが、お経によく出てくる字が壇と蜜だったんです。意味は、壇が仏様の前にある机で、蜜はお供え物。なんか、いけにえっぽくていいなって(笑)。それと、2文字だと場所を取らないから、雑誌でも使ってもらいやすいかなって(笑)。
だそうです。
最初、彼女をテレビで見た時の印象は
あまりいいものではありませんでした。
色気全開なだけのおねえさんのような気がしたんですよね。
ただ、品がない言葉なのに、
どこかに品があるというヘンなトークをされる方で、
教養のある女性だというのはわかりました。
さんタクでは、彼女が下着を履いていないということで
盛り上がるさんまさんと木村さんが、
スカートの中を見ようとする男がいたらどうするのかと尋ね、
その返答が出色でしたね。
見るがいい
これは新しい返し方です。
さながら漫画「ワンピース」のハンコックの如しということで、
ご両名は
このような「ハンコック立ち」。
このブロックの最後には嗣永"ももち"桃子さんが
「男はなぜ他の女をチラチラ見るのか?」と、
さんまさんと木村さんに質問、
さんまさんは
見さす女になれっちゅうことやねん
と回答。
ももちも、壇蜜さんみたいなマインドでいけばいいんですよ
と木村さん。
では、どうすればそういう魅力的な女性に、
と壇蜜さんに振った嗣永さんでしたが、
パンツを脱げばいい
と返されて、さすがの人工アイドルも撃沈。
さて、一見、女性の敵にも見える彼女ですが、
意外と評判は悪くないのでしょうか?
それも気になりますね。