テレビコマーシャルのご紹介では、
一番多く記事にしているのが
このBOSSレインボーマウンテンの宇宙人ジョーンズシリーズですね。
ジョーンズが地球に来たのは2006年のこと。
もう丸8年、長期に渡り、
地球を調査し続けています。
以上がこれまでのもので、
タイトルなどは以下だそうです。
2006年 4月 Ep-01『登場篇』
2006年 Ep-02『工場篇』
2006年 Ep-03『ディスカウントストア篇』
2006年 9月 Ep-04『宅配便篇』Part 1
2006年 9月 Ep-05『宅配便篇』Part 2
2006年 Ep-06『カラオケ篇』
2007年 1月 Ep-07『競争社会篇』
2007年 4月 Ep-08『牧場篇』
2007年 6月 Ep-09『ホットペッパー篇』
2007年 8月 Ep-10『空港篇』
2007年 9月 Ep-11『帰還篇』
2007年11月 Ep-12『温泉篇』
2008年 1月 Ep-13『秋葉原篇』
2008年 3月 Ep-14『農家篇』
2008年 4月 Ep-15『時代劇篇』
2008年 7月 Ep-16『大工篇』
2008年 8月 Ep-17『地上の星篇』
2008年12月 Ep-18『ラーメン屋台篇』
2009年 4月 Ep-19『知事篇』
2009年 6月 Ep-20『刑事篇』
2009年 8月 Ep-21『結婚篇』
2009年 9月 Ep-22『お父さん篇』
2009年12月 Ep-23『サンタクロース篇』
2010年 1月 Ep-24『人類史篇』
2010年 3月 Ep-25『桜篇』
2010年 6月 Ep-26『鵜飼い篇』(15秒&30秒)
2010年 8月 Ep-27『2つのタワー篇』
2010年11月 Ep-28『タクシー(カセーフ)篇』
2010年11月 Ep-29『タクシー(ガッツ)篇』
2011年 1月 Ep-30『とある老人篇』
2011年 4月 Ep-31『2011年特別篇』
2011年 4月 Ep-32『駅員篇』
2011年 6月 Ep-33『教師篇』
2011年 9月 Ep-34『奥の細道篇』
2011年12月 Ep-35『宇宙篇』
2011年12月 Ep-36『宇宙(実験)篇』
2012年 1月 Ep-37『医師篇』
2012年 7月 Ep-38『子役篇』
2012年 8月 Ep-39『出会い篇』
2012年 8月 Ep-40『出会い(告知)篇』
2012年 9月 Ep-41『家政夫登場篇』(SoftBank)
2012年 9月 Ep-42『白戸家篇』
2012年 9月 Ep-43『海外旅行篇』
2012年 9月 Ep-44『店頭篇』(SoftBank)
2012年 9月 Ep-45『一乗谷篇』(SoftBank)
2012年10月 Ep-46『別れ篇』
2013年 1月 Ep-47『ネット篇』
2013年 1月 Ep-48『ネット特別篇』
2013年 4月 Ep-49『大相撲篇』
2013年 6月 Ep-50『黒スーツの男篇』
2013年 8月 Ep-51『コンサート出会い篇』
2013年 9月 Ep-52『コンサート篇』
2013年10月 Ep-53『コンビニ篇』
ここまでで30分もあります。
ここに
マンション管理人篇
これが続いて、今回の新作という流れだと思います。
その間、吹き替えの谷口節さんが亡くなられ、
菅生隆之さんが現在声をあてられています。
このシリーズが大好きなので、
映画でトミー・リー・ジョーンズが出演していても、
それも調査のためかと思ってしまいます。
「Men in Black」シリーズは
彼が宇宙人を監視する立場ですので、
実は二重スパイか何かのように見えてきます。
順番は逆でしょうけれど。
今回の新作CMも名作です。
入来祐作さんはいい投手でしたね。
確認してみますと、2001年には13勝をあげています。
速球の伸びが素晴らしく、浮き上がってくるようだと言われていて
弟・智さんと兄弟投手ということで、
注目もされていましたね。
彼が現在、横浜DeNAベイスターズで用具係をされているというのは、
テレビ番組で見ていましたけれど、
そこにジョーンズ調査員は目を付けたのでしょうか?
それでは、新作です。
用具係篇
野球から離れたくないんです
この台詞は演技ではないのかもしれませんね。
泣かせます。
この用具係篇は、2パターンある訳ですが、
違いはジョーンズ調査員の涙でしょうか。
一番多く記事にしているのが
このBOSSレインボーマウンテンの宇宙人ジョーンズシリーズですね。
ジョーンズが地球に来たのは2006年のこと。
もう丸8年、長期に渡り、
地球を調査し続けています。
以上がこれまでのもので、
タイトルなどは以下だそうです。
2006年 4月 Ep-01『登場篇』
2006年 Ep-02『工場篇』
2006年 Ep-03『ディスカウントストア篇』
2006年 9月 Ep-04『宅配便篇』Part 1
2006年 9月 Ep-05『宅配便篇』Part 2
2006年 Ep-06『カラオケ篇』
2007年 1月 Ep-07『競争社会篇』
2007年 4月 Ep-08『牧場篇』
2007年 6月 Ep-09『ホットペッパー篇』
2007年 8月 Ep-10『空港篇』
2007年 9月 Ep-11『帰還篇』
2007年11月 Ep-12『温泉篇』
2008年 1月 Ep-13『秋葉原篇』
2008年 3月 Ep-14『農家篇』
2008年 4月 Ep-15『時代劇篇』
2008年 7月 Ep-16『大工篇』
2008年 8月 Ep-17『地上の星篇』
2008年12月 Ep-18『ラーメン屋台篇』
2009年 4月 Ep-19『知事篇』
2009年 6月 Ep-20『刑事篇』
2009年 8月 Ep-21『結婚篇』
2009年 9月 Ep-22『お父さん篇』
2009年12月 Ep-23『サンタクロース篇』
2010年 1月 Ep-24『人類史篇』
2010年 3月 Ep-25『桜篇』
2010年 6月 Ep-26『鵜飼い篇』(15秒&30秒)
2010年 8月 Ep-27『2つのタワー篇』
2010年11月 Ep-28『タクシー(カセーフ)篇』
2010年11月 Ep-29『タクシー(ガッツ)篇』
2011年 1月 Ep-30『とある老人篇』
2011年 4月 Ep-31『2011年特別篇』
2011年 4月 Ep-32『駅員篇』
2011年 6月 Ep-33『教師篇』
2011年 9月 Ep-34『奥の細道篇』
2011年12月 Ep-35『宇宙篇』
2011年12月 Ep-36『宇宙(実験)篇』
2012年 1月 Ep-37『医師篇』
2012年 7月 Ep-38『子役篇』
2012年 8月 Ep-39『出会い篇』
2012年 8月 Ep-40『出会い(告知)篇』
2012年 9月 Ep-41『家政夫登場篇』(SoftBank)
2012年 9月 Ep-42『白戸家篇』
2012年 9月 Ep-43『海外旅行篇』
2012年 9月 Ep-44『店頭篇』(SoftBank)
2012年 9月 Ep-45『一乗谷篇』(SoftBank)
2012年10月 Ep-46『別れ篇』
2013年 1月 Ep-47『ネット篇』
2013年 1月 Ep-48『ネット特別篇』
2013年 4月 Ep-49『大相撲篇』
2013年 6月 Ep-50『黒スーツの男篇』
2013年 8月 Ep-51『コンサート出会い篇』
2013年 9月 Ep-52『コンサート篇』
2013年10月 Ep-53『コンビニ篇』
ここまでで30分もあります。
ここに
マンション管理人篇
これが続いて、今回の新作という流れだと思います。
その間、吹き替えの谷口節さんが亡くなられ、
菅生隆之さんが現在声をあてられています。
このシリーズが大好きなので、
映画でトミー・リー・ジョーンズが出演していても、
それも調査のためかと思ってしまいます。
「Men in Black」シリーズは
彼が宇宙人を監視する立場ですので、
実は二重スパイか何かのように見えてきます。
順番は逆でしょうけれど。
今回の新作CMも名作です。
入来祐作さんはいい投手でしたね。
確認してみますと、2001年には13勝をあげています。
速球の伸びが素晴らしく、浮き上がってくるようだと言われていて
弟・智さんと兄弟投手ということで、
注目もされていましたね。
彼が現在、横浜DeNAベイスターズで用具係をされているというのは、
テレビ番組で見ていましたけれど、
そこにジョーンズ調査員は目を付けたのでしょうか?
それでは、新作です。
用具係篇
野球から離れたくないんです
この台詞は演技ではないのかもしれませんね。
泣かせます。
この用具係篇は、2パターンある訳ですが、
違いはジョーンズ調査員の涙でしょうか。