準々決勝の中国戦はオンタイムで見られましたが、
準決勝のドイツ戦は録画中継で見ていました。
太田選手が劣勢の中、残り9秒ほどで2点差をつけられていて、
そこから6秒を残して1点差に、
そして、残り1秒で同点。
そこから延長戦で双方のランプが点いて、
ビデオ判定で日本の決勝進出が決まりました。
録画だというのに、手に汗握りました。
フェンシング男子フルーレ団体準決勝 対ドイツ 太田・三宅・千田
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フェンシング男子フルーレ団体、残り1秒で追いつき、逆転勝ち! 銀メダル以上確定!-動画付き-
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