まずはお知らせ。
次回更新は15日か16日の夜になります。
また、何かをお書きすると思いますので、
懲りずにいらっしゃってくださればと思います。
どうでもいい話なんですが、
先日の「踊る!さんま御殿!!」で、
丸岡いずみがぼやいておられました。
旦那さんの有村昆さんが突然、
このデロリアンを買うと言いだし、
というか、既に納車待ちだという話で。
丸岡さんが仰るとおり、
これでネギ買いに行ったりするのは、
恥ずかしいと思います。
普段使いのクルマが別に必要ですよね。
MAZDAのAZ-1の時にお書きしましたけれど、
何といっても、
ガルウイングは乗り降りに勇気が要りそうです。
運転している本人は、
たいていの場合、好きで乗っている訳ですけれど、
助手席はそうではないのでしょうから、
その点は尚更です。
この丸岡さんのお話に対し、
石田純一さんは「それが男のロマン」と言い切り、
さんまさんもエルカミーノを
映画「BODYGUARD」のカラーリングにしているぐらいですから、
旦那さんのほうに同調される訳です。
私が進化論だとか、性差だとかに興味を持ってから、
ずっと考えているんですが、
いい説明が全く思い浮かばないのが、
なぜ男はクルマにこだわるのか?
という点です。
クルマに限らず、航空機、鉄道など、
あるいは架空のロボットなどについても、
それらに強い興味を示すのは男が多いです。
これに生物学的説明があるのか、
あるならばどういう理窟なのか、
他の各分野ではどのように説明するべきなのでしょうか。
ずっと考えているんですけどねえ。
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なぜ男はクルマにこだわるのかがわからない ~生物学的な理窟が知りたい~
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